7月27日(月)にワーキング ヘルスケア プログラムMATSUEコンソーシアムの第3回専門部会をオンラインで実施しました。
今回は『コロナ禍におけるテレワークの実践事例』というテーマで、コンソーシアム参加企業でコロナ禍以前からテレワークを積極的に導入されている3社の代表の方々に各社の先進的な取り組みをご紹介いただき、その後パネルディスカッション形式で議論を深めていきました。
※ご登壇者様
・東賢 様(インフラジスティックス・ジャパン株式会社 代表取締役)
・星野晃一郎 様(株式会社ダンクソフト 代表取締役CEO)
・石黒豊 様(ワークスモバイルジャパン株式会社 代表取締役社長)
「テレワーク環境下でのコミュニケーションのコツ」「“リアル”と“リモート”のバランスのとり方や用途に応じた使い分け」「今後の事業展開で(島根県松江市のような)地方をどのように意識するのか」等々、いろいろな切り口で議論も盛り上がり、とても有意義な情報交換の場となりました。ご登壇いただきました東様、星野様、石黒様、非常に勉強になるお話をありがとうございました!!
また今回から、コンソーシアム外からも参加を希望する方を広く募集させていただき、総勢で30名近くの方にご参加いただきました。次回以降も同様に、多くの方にご参加いただけるように企画・運営をする予定ですので、ぜひぜひお気軽にご参加ください。
次回専門部会は9月24日(木)、テーマは『コロナ禍を乗り切る!ストレス対策として身につけたいマインドフルネス(瞑想体験あり)』で開催予定です。また詳細が決まりましたらお知らせ致します。
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